使用する記号 S:主語、V:動詞(文の要素として)、O:目的語、C:補語、名:名詞、動:動詞(品詞として)、形:形容詞、副:副詞、助:助動詞、冠:冠詞、to (do):不定詞、doing:現在分詞・動名詞、-ed:過去分詞、wh:関係詞節
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2007年12月21日

【勉強法】一つの文章を一万回読む(イメージで)

これは英語には限らないのですが、私が強調し、かつお奨めする勉強方法に、

同じ英文を「嫌!!!!」っていうほど読む。

というのがあります。これは、覚えるのとは違います。よく、単語や熟語、英文例を丸暗記しまくる人がいますが、それはそれで効果もあるでしょうし、やらないよりはやった方が絶対にいいものだとも思います。

ただ、丸暗記に頼る方法は、二つの問題があります。

第一に、機械的に丸暗記した知識は、その知識を「使う」という文脈になったときに、検索可能かどうかです。

ヒトが何か問題を解決しようとする時、この場合は「英文を読む」ということですが、適切に必要十分な知識を使えるかどうかは、単に「アタマの中に入っている」状態だけでは完全ではありません。知識は吸収した文脈にどうしても依存します。この場合、「丸暗記」という文脈に依存する事になります。知識は、使うことを前提として吸収しないと意味がないのです。

知識を「頭の中に入れる」というイメージより、「何度も使う」というイメージで勉強した方が、実際には吸収する知識の「量」は少ないかも知れませんが、即利用可能な知識ということはいえると思います。

特に、文法は、使ってナンボです。いかに文法の知識があっても、それが実際の英文の中にどのように反映されているかがわからなければ意味がありません。

第二に、こちらの方が大事かと思うのですが、丸暗記は苦痛であることです。なぜ苦痛になるかといえば、なした努力の結果が「どれだけ覚えているかどうか」という"performance"の問題になるので、自分自身で統制が出来ないのです。

いかに「気分的にラク」になれるかは、努力の結果を「どれだけ覚えているかどうか」という"performance"、つまり質的なモノにするのではなく、「実際なした行為」の量的なモノにした方が楽です。

どういうことかというと、例えば、「人に好かれたい」と思っている人がいたとします。そのとき、その人の目標は「人に好かれること」ですが、実際には、人が他人を好きになるかどうかは、その人次第です。好かれたいと思っている人は、そのように努力はできますが、「好きになるかどうか」の最終決定は好きになる人にかかってきます。

つまり、どんだけ努力しても人に好かれないということがありうるわけです。これはつらい。結果を思い通りに出来ないのですから。これが、「覚える」ということを目標においたときのつらさです。

そこで、どうすればいいかというと、例えば、「その人と一日何回話す」とか、「その人の大好きな食べ物をあげる」とか、行動次元で目標を設定するという方法があります。これは、話しかけるのが恥ずかしいとかイロイロあるでしょうけど、「好かれる」ことよりも多少ラクです。

そして、そういう行動をすることで、楽しむ事が出来れば、そういうあなたを見た人は、あなたのことを好きになるかもしれません。気持ち悪がられる可能性もありますがA^^;

以上二つの理由から、最初に書いた、

同じ英文を「嫌!!!!」っていうほど読む。

という方法をお奨めします。

ここで重要なのは、ただ何となく読むのではないことです。読む英文には前提条件があります。それは、

ワケのわかった英文であること

です。ワケのわからない英文を読んでもあんまり意味はありません。それこそ、「感覚」や「センス」でわかる人なら話は別ですが。

そして、その英文は、自分にとって、多少難しめのものであった方がよいです。なぜなら、わかりきっている事を再確認するより、多少難しめの方のモノを相手にすることで、今まで得られなかったモノを得られる可能性が増すからです。

単語を調べきり、構文を完全に掴んだ、自分にとって多少難しめの文章をソレこそ、一万回二万回とは言いませんが、「一日30回」とか、読む回数という「量的な」目標をもって、繰り返し反復する事をしてみてください。

そして、頭の中では、知識を「使うこと」をイメージするとともに、知識の「使い方」の「道筋」をつける、言ってみれば水が流れたあとに水路が出来ているような状況をイメージしてみるとさらに良いと思います。

そういう地道な「作業」が実は知識をつける上では重要であると思います。

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定評ある辞典をあげておきます。辞書は語法の説明が充実したものと語彙数の多いものを二つ用意すると良いと思います。
この場合、ジーニアス英和辞典が前者で、グランドコンサイスが後者です。書店で手にとって使いやすそうなものを選ぶのが一番かと思います。




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目次を作ってみました。

右サイドの一番上に、各テーマごとの目次ページにいけるようにしました。

アップするごとに追加していくようにします。

まだまだ記事は少ないですが、目次を参照してアレコレ見ることが出来るようなページにしていきたいと思います。

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【記事目次】お知らせ

はじめに
目次を作ってみました。
【お知らせ】
心理学専門の英語ブログを始めました。

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posted by ss at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事目次 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【記事目次】語法・基本

英文という「パズル」を解くための前提条件となるモノです。

【語法】品詞(その1)
1.基本の品詞は4種類
2.この定義の重要性
【語法】品詞(その2)
3.その他の品詞は置き換えるか、くっつける

【語法・基本】SVOCの考え方(その1)
1.主語とは何か
【語法・基本】SVOCの考え方(その2)
2.主語の重要性
3.主語の訳し方
【語法・基本】SVOCの考え方(その3)
4.「動詞」と「述語動詞」
5.動詞の重要性
【語法・基本】SVOCの考え方(その4)
6.「動詞」が後のカタチを決定する

【語法・基本】準動詞は形容詞か名詞とみなす
1.準動詞は名詞・形容詞・副詞
2.なんでわざわざ「準」動詞?

【語法・基本】冠詞(その1)
1.冠詞は名詞のマーカー
冠詞は名詞のかたまりを明示する記号である

【語法・基本】冠詞(その2)
2.冠詞は名詞を具体的にする
無冠詞で使われている場合→音・言葉・こと・名前・抽象的なもの
冠詞が使われている場合→モノ・ヒト
3."a"と"the"の違い
"a"→いわゆるひとつのモノ
"the"→お互いわかっているモノ


【語法・基本】英文の修飾のあり方(その1)
1.英語では前からも後からも修飾できる
2.つながり方を限定する「記号」に注意する。
【語法・基本】英文の修飾のあり方(その2)
3.名詞・形容詞・副詞のかたまりの組み合わせ方
4.前置詞+名詞

【語法・基本】関係詞の考え方(その1)
0.前提条件
1.「関係詞」とは
【語法・基本】関係詞の考え方(その2)
2.関係詞で「切って」「訳す」ということ
3.先行詞という概念と訳し方
【語法・基本】関係詞の考え方(その3)
4.関係詞の前のカンマ
【語法・基本】関係詞の考え方(その4)
5.関係詞のあとに動詞を探す

【語法・基本】比較構文の考え方

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【記事目次】語法・各論

英文という「パズル」を解くための小技を紹介します。

【語法・各論】andとor(その1)
1.andとorの基本
2.列挙の仕方
3.A and(or) B C and(or) Dの考え方
【語法・各論】andとor(その2)
4.修飾語句+A and/or B+修飾語句節
1)"A and/or B"と"the/a A and/or the/a B"
2)後からの修飾語句節
3)前からの修飾語句
5.","と"and/or"の組み合わせ

【語法・各論】文頭のit
○itが主語の時の可能性
1)代名詞→前の文の主語が第一感
2)仮主語→後に(for 〜)to (do)、あるいはthat+S+Vを探す
3)"it is not that S V"→「that〜という事ではなく、」
4)"it is 〜 that 〜"の強調構文
5)非人称用法〜天候・時間・距離・明暗・事態など
〜文の後に"to (do)""that+S+V"を探す事からはじめる

【語法】"動詞ing+名詞"
1.〜する名詞(「冠詞or所有格+動詞ing+名詞」)
あるいは
2.名詞を〜すること(「動詞ing+冠詞or所有格+名詞」)


【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その1)
【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その2)
【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その3)
単語単位で考えず、「かたまり」で考える

【語法・各論】名詞+"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞
<"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞>が<名詞>を修飾する


前置詞
【語法・各論】前置詞"of"
1."of"=名詞をくっつける機能
2."A of B"の訳し方
3."of+名詞"=形容詞



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【記事目次】勉強法・コラム

勉強法
【勉強法】文法用語について
【勉強法】一つの文章を一万回読む(イメージで)

コラム
【コラム】英文を「訳す」事と「理解する」事


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【記事目次】英文読解

英文No.1
【英文読解】金星での稲妻の証拠(その1)
【英文読解】金星での稲妻の証拠(その2)
【英文読解】金星での稲妻の証拠(その3)
Given that lightning on Earth isn't shy about attracting attention, it might come as a surprise that the phenomenon has been hard to detect on Venus, especially because spacecraft have visited our sister planet more than 30 times.


地球での稲妻は注目をひくことを憚られないことを考えれば、その現象は金星でみつけるのが難しいということは、驚くべきものとなるかもしれない




英文No.2(東大,昭和59年)
【英文読解】主語と動詞(その1)
【英文読解】主語と動詞(その2)
Our relation to the books we come across in our lives is a mysterious one.


人生で我々が出会う書物との関係は不思議な関係である。




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2007年12月20日

【語法・各論】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その3)

【語法・各論】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり
○その1
○その2


3.かたまりをつなげる(その2)

前回で以下のように書きました。
○名詞+名詞+動詞
→名詞と名詞の間に関係詞が省略されている
これは「名詞+動詞」が、前の名詞を修飾しているのですが、ではどうやって訳すのか。

ここで主語・動詞・目的語・補語の話になる訳ですが、それはこの次のテーマにしたいと思います。

「名詞+名詞+動詞」を「名詞@+名詞A+動詞」とすると、訳し方としては、
○名詞@+名詞A+動詞の訳し方
【名詞A】が【動詞】する【名詞@】……*
となります。ここで、名詞@は"the house"つまり「その家」、名詞Aは"he"つまり「彼」、動詞は"used to live in"つまり「かつて(その中に)住んでいた」です。

これをの様につなぎ合わせると、

「彼がかつて住んでいた家」

となります。

よって、

This is the house he used to live in.

の訳は、

「これは、彼がかつて住んでいた家である」

となります。

上記ののカタチはよく出てくるカタチです。機械的に、のように訳すことが出来るようにすると良いと思います。

この名詞+名詞+動詞のカタチは、英文の構文理解において相当に重要です。これが確実に出来るようになるだけで、かなりラクになると思います。

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posted by ss at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 語法・各論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

【語法・各論】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その2)

2.かたまりをつなげる(その1)

前回挙げた文章は、以下でした。
This is the house he used to live in.
で、次のようにかたまりに分かれると書きました。

"This"と"is"と"the house"と"he"と"used to live in"です。

で、これを【語法・基本】品詞(その1)http://eigonoyomikata.seesaa.net/article/73309956.htmlで挙げた基本4品詞で考えてみると、

名詞+動詞+名詞+名詞+動詞

となります。

これを文の要素として考えると、最初の名詞は主語Sですので、"This"は主語Sです。次の"is"は動詞V、ソコまではOKだということにしておきます。また、後ほどこの辺は書きます。

で、問題はその後です。今の乱暴な解説でこういうことになりました。

「S+V+名詞+名詞+動詞」=「Sは【名詞+名詞+動詞】である」


で、問題は「名詞+名詞+動詞」です。この語順、非常に重要です。この語順があったときには確実に名詞と名詞の間に関係詞が省略されているカタチです。

「名詞+動詞」が、前の名詞を修飾しているのです。

英文の構文を読み解く際には非常に重要なポイントです。

○名詞+名詞+動詞
→名詞と名詞の間に関係詞が省略されている


(続く)
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posted by ss at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 語法・各論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【語法・各論】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その1)

1.まずはかたまりにわける。

以下の文を考えてみてください。
This is the house he used to live in.
訳は
「これが彼がかつて住んでいた家である。」
です。先日の記事「3.その他の品詞は置き換えるか、くっつける
の通り、この文の中の単語をかたまりとして考えてみましょう。

Thisは主語S、isは動詞Vで、この一単語で一つのかたまりです。

で、"the"は冠詞です。冠詞は
○冠詞
・名詞とくっつけて一つのかたまり(名詞)とする
でした。なので、"the house"が一つのかたまりになります。

そして、そのあとの"he"に注目です。これは代名詞の主格ですよね。中学校のときに無理矢理覚えたはずです。主格とは、主語になるカタチです。

で、代名詞の主格については、こう極論しておきます。
○代名詞の主格を修飾する単語はない
こまごま見ていくとそうでもないかもしれませんが、第一感でそう考えることは大事です。これはどういうことかというと、
○代名詞の主格はそれだけで一かたまりである
ということです。"You and I"のような例外はありますがA^^;

このように考えられる根拠?は、代名詞は何かの代わりに簡略化のために用いるものであるということです。

そして、ここで英文を考える上で大事なキマリを挙げておきます。
○文章の中で、一番大事なのは主語Sと動詞Vであり、滅多なことでは省略しないし、したくない!!
です。

つまり、文の簡略化のために主格の代名詞を使っているのは、主語は省略できないから、あるいは主語がないと文構造がわからなくなるからだということです。「やむを得ず」使わざるを得ないということです。

次を見ます。

used to (do)で「〜するのが常だった」「〜する習慣だった」「以前〜だった」というように、過去の習慣・状況について、現在とは違うことを強調して使う助動詞のようなもので、used to (do)で、一つの動詞のかたまりとしてとらえてください。

そして、"live in"も
○前置詞
・名詞とくっつけて一つのかたまり(副詞・形容詞)とする
・動詞の後に続いて一つのかたまり(動詞)とする
から、かたまりととらえます。

(続く)


自分なりの文法理論を構築することの大切さを強調する先生です。非常に判り易く勘所を掴んでくれます。

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posted by ss at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 語法・各論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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