使用する記号 S:主語、V:動詞(文の要素として)、O:目的語、C:補語、名:名詞、動:動詞(品詞として)、形:形容詞、副:副詞、助:助動詞、冠:冠詞、to (do):不定詞、doing:現在分詞・動名詞、-ed:過去分詞、wh:関係詞節
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2007年12月30日

【お知らせ】

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2007年12月28日

【語法・基本】英文の修飾のあり方(その2)

3.名詞・形容詞・副詞のかたまりの組み合わせ方

【語法・基本】品詞(その1)では、英語では基本的に名詞・動詞・形容詞・副詞という4つの品詞に分かれると書きました。もう一回確認しましょう。

名詞
・文の主語と目的語と補語になる
・他の名詞を修飾する
動詞
・文のV(動詞)になる
・-ingや過去分詞形になって形容詞や名詞の役割をする
形容詞
・名詞を修飾する
・文の補語になる
副詞
・名詞以外の全てのモノを修飾する


です。以上から、名詞を基準に考えられる組み合わせを考えてみましょう。基本は実はたったの二つです。ここでは、【語法・基本】英文の修飾のあり方では、「説明部分」で片付けていたものを少しだけ具体的にします。

・「形容詞+名詞」および「名詞+形容詞(前置詞+名詞)」
→形容詞が名詞を修飾

・「副詞+形容詞+名詞」および「名詞+形容詞(前置詞+名詞)+副詞(前置詞+名詞)」
→副詞(前置詞+名詞)が形容詞(前置詞+名詞)を、形容詞(前置詞+名詞)が名詞を修飾

「説明部分」は、基本的には「形容詞」あるいは「形容詞+副詞」、「前置詞+名詞」です。

4.前置詞+名詞

前置詞の用法は大きく分けると二つです。

1)前置詞+名詞
2)動詞(形容詞)+前置詞

前置詞は前置詞だけ単体で捉えるのではなく、前後の単語とのつながり、かたまりで考える事が大事です。ここでは1)の方について一言。

「前置詞+名詞」は基本的に後ろから前にかかります。例えば、

"in some place for half a year"

なんてフレーズがあったら、「ある場所に(in some place)」「半年間(for half a year)」というように、前置詞+名詞を単位として訳を決めていきます。前置詞を飛び越して訳したりしてはいけません。

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2007年12月27日

【語法・基本】英文の修飾のあり方(その1)

1.英語では前からも後からも修飾できる

読解を考えたときの日本語と英語の最大の違いと言ってもいいと思うのですけど、英語では前からも後からも修飾が出来ます

例えば、"a used car"は「中古車」ですが、"used"が"car"を修飾する、つまり前から後に修飾しています。

一方"a river near their house"は"near their house"が" river"を修飾して、「家の近くの川」となります。これは後から前に修飾する例です。

ちなみに、不定冠詞"a"は何を修飾しているのかとかは考えません。不定冠詞"a"は【語法・基本】冠詞(その1)で書いたとおり、「名詞があることを明示する記号」です。この場合、前者の例では"car"があることを、後者の例では"river"があることを明示している記号に過ぎません。

一方日本語では、基本的に修飾するモノが前で、修飾されるモノが後になります。

この違いが英文読解や英語構文の把握を困難にしている大きな要因の一つだと思います。単語のツナガリがわからないときは、「後から」の可能性も考える必要があります。

例えば、「名詞」を基準に考えると次のような可能性があります。

○名詞の修飾のあり方
・(説明部分)+[名詞]:前から
・[名詞]+(説明部分):後から
・(説明部分)+[名詞]+(説明部分):前から後から


こういう可能性を追えるようにしましょう。


2.つながり方を限定する「記号」に注意する。

前からも後からも修飾できるということは、修飾被修飾の結構な可能性があることを意味します。これは大変だ!という事になるわけですが、このキマリには例外があります。

その最たるものが【語法・基本】冠詞(その1)で述べた、

「冠詞は『名詞のかたまりのはじまり』を教える記号であり、冠詞があったら名詞をその後に探す」

を思い出してください。冠詞を飛び越えて前から後に修飾は出来ないのです。

ついでに例外事項、

冠詞を飛び越えて修飾する例外
例外1:how/so/as/too+形容詞+不定冠詞a/an+名詞
例外2:what/such+不定冠詞a/an+形容詞+名詞
例外3:all/both/half/double+定冠詞the+名詞

もあわせて確認しておきましょう。これらは、冠詞を飛び越えて修飾する例です。

そしてココでもう3点、「飛び越えて修飾」出来ないものをおさえておきます。それは、

・代名詞の所有格
・前置詞
・関係代名詞

です。所有格は、所有格が冠詞と同じく名詞の「かたまり」の最初を示す記号であり、所有格自体がその後の名詞を修飾しますが、所有格を飛び越えて修飾は出来ません。

前置詞と関係代名詞は、前置詞や関係代名詞から構成される「かたまり」が後から前に修飾しますが、単語レベルではありえません。

そういうわけで、冠詞・代名詞の所有格・前置詞・関係代名詞が、文構造をパズルのように読み解く大きな鍵となるのです。

「述語動詞は何か」と同じくらい大きなポイントです。

まとめ
○単語レベルで飛び越えて修飾できないもの
・代名詞の所有格
・前置詞
・関係代名詞
・冠詞


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2007年12月26日

【語法・基本】冠詞(その1)

1.冠詞は名詞のマーカー
英語の冠詞は"a""an""the"の三種類です。で、"a""an"は不定冠詞で、"the"は定冠詞であるという風に中学校で習ったかと思います。

そんでもって、文法問題で「"a""an""the"のいずれかを入れろ」とか、"a""an"を使うときはこういうときで、"the"はこういうときに使う、とか、試験に備えて一生懸命勉強した方も多いでしょう。

しかし、英文解釈や英語構文のの把握をする上において、重要なところは、そういう、いわゆる文法書や参考書に書いてあることではありません。

「冠詞は名詞の前に置かれる」ということが一番重要です。
○冠詞のポイント(その1)
冠詞は名詞があることを明示する記号である。

"a""an""the"+名詞

という「かたまり」で考える
例えば、"a walk"とあったら、それは"walk"が名詞であることを示しているという事です。なので、訳は「歩くこと」さらに「散歩」となります。

断じてこの"walk"は動詞ではないですよ!という事を教えてくれているのです。

"a""an""the"それぞれが持つ意味づけよりも何よりも、名詞があることを教えてくれているモノであるという感覚を持つ事が大事です。

つまりは、です。
○冠詞のポイント(その2)
冠詞があったら名詞をその後に探す

ことが大事であるということになります。

更に、冠詞の前にある単語が冠詞を飛び越えて冠詞の後の単語を修飾する事は原則ありません。
○冠詞のポイント(その3)
冠詞は「名詞のかたまりのはじまり」を教える記号である
という事になります。

無論例外はありますので、その例外だけはおさえて(覚えて)置いてください。

○冠詞のポイント(その4)
冠詞を飛び越えて修飾する例外
例外1:how/so/as/too+形容詞+不定冠詞a/an+名詞
例外2:what/such+不定冠詞a/an+形容詞+名詞
例外3:all/both/half/double+定冠詞the+名詞


以上本日のまとめです。今後、実際に英文に当たって行くときに何度も強調しますが、まずは冠詞の意味なぞはっきり言って二の次三の次だと思っていただいて構いません。

○まとめ
冠詞は名詞があることを明示する記号である。

"a""an""the"+名詞

という「かたまり」で考える
冠詞は「名詞のかたまりのはじまり」を教える記号であり
冠詞があったら名詞をその後に探す


冠詞を飛び越えて修飾する例外
例外1:how/so/as/too+形容詞+不定冠詞a/an+名詞
例外2:what/such+不定冠詞a/an+形容詞+名詞
例外3:all/both/half/double+定冠詞the+名詞


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2007年12月25日

【語法・基本】SVOCの考え方(その4)

↓前回までの記事
【語法・基本】SVOCの考え方(その1)
【語法・基本】SVOCの考え方(その2)
【語法・基本】SVOCの考え方(その3)


6.目的語Oと補語Cを考える前に

前回【語法・基本】SVOCの考え方(その3)までで、英文の構成要素の中で、主語と動詞が非常に重要であると書きました。

あまりに重要なので、英文を"S+V〜"とあらわす参考書もあるくらいです。このブログでも時にそう書いていくと思います。このS+Vは英文以外にも「節」を指す場合もあります。「節」と「句」についてもまた別の機会に書こうと思います。

次に、目的語と補語を考えようかと思うのですが、その前に一点チェックしておきたいことがあります。これも、効率よく英文を捉えていく上で重要な「イメージ」です。
○英文の基本構造

名詞+動詞+名詞or形容詞

基本5文型といわれるものの中で、第一文型(S+V)は違いますが、それ以外は皆、カタチの違いこそあれ、"名詞+動詞+名詞or形容詞"が保たれています。ここでちょっと書いておくと、第一文型とされる英文が実は一番訳しにくかったりします。

さらにそこからもう一点。
○動詞の前は皆主語だと思ってみる
という姿勢も重要です。必ずそうなるということを言っているわけではないです。まずはそうだと思って英文を見てみるということです。

そしてもう一点。

○[主語S(動詞の前)]は[名詞or形容詞(動詞の後)]を(に)<動詞V>する・・・*

という枠組みで訳すというのが基本ですが、そこら辺のヴァリエーションが第二文型から第五文型ということになります。大事な事は英文の構造も、日本語訳の構造も、「動詞」を中心にみて、その「前」「後」の構造を考えるという事です。

さらに、動詞の「後」の構造の可能性を決定するのも「動詞」です。やっぱり、英文の中で一番重要なのは「動詞」です。以上まとめてもう一回。

○英文の基本構造

名詞+動詞+名詞or形容詞
  ↓
動詞に注目したら、次に動詞の「前」「後」を見よ

簡単な例で考えます。「私は猫が好きだ」"I love cats."を考えてください。これ自体は非常に簡単な文ですが、上記の方針を確認します。

まず、動詞は"love"です。この前が全部主語と考えると、"I"です。そして動詞の後ろが"cats"です。

訳を*の方針で考えます。

「私は(動詞の前)猫を(動詞の後)好きです(動詞)」という語順です。わざわざ例を出すな!と思われるかもしれませんが、この方針は、どんな難しい英文でも一緒です。逆に簡単な英文でもこの基本線を外さない!という姿勢が重要です。

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【語法・各論】名詞+"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞

名詞+"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞の語順の読み方

まず、どう訳すか。"-ed"or"-ing"を形容詞とみなし、以下のように考えます。
○名詞@+"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞Aの語順
 →[名詞A]を<"-ed"or"-ing"+前置詞>する[名詞@]
この語順、例えば次のような英文にあらわれます。

Some people have a most unusual birthday―their birth-date occurs only once every four years. This is because they were born on a Leap Day, the extra day added to February each Leap Year to keep our calendar adjusted to the changing seasons.
伊藤和夫,1987,ビジュアル英文解釈[PARTT],p171,駿台文庫



この文章の訳は以下の通りです。

とてもかわった誕生日を持つ人がいます。彼らの誕生日は4年に1度しかこないのです。このことは、彼らが生まれたのがうるう日、つまり我々の暦をかわりゆく季節にあわせておくために、うるう年ごとに2月に付加される余分な一日であるためです。


今回のテーマは、上記の英文中の、
the extra day added to February each Leap Year
というかたまりの訳し方です。

まず、どのような「かたまり」をこの中に見るか。

"the"は定冠詞ですが、冠詞は「名詞」があることを明示する品詞です。よって名詞を探すと、"day"があります。"the extra day"が[名詞@]の「かたまり」です。

そして次に、"added"と"to"が、<"-ed"or"-ing"+前置詞>のかたまり、次の"February each Leap Year"が[名詞A]のかたまりということになります。

修飾・被修飾関係で言えば、

<"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞A>が、[名詞@]を修飾するという関係になります。

よって訳は、<"-ed"or"-ing"+前置詞+名詞A>の部分は
うるう年ごとに2月に付加される
となり、[名詞@]の部分は
余分な日
で、
うるう年ごとに2月に付加される余分な日
となります。

ここで大事な事は、
○前置詞を飛び越えて前から後ろに修飾しない
という感覚を持つ事です。

この場合では、"added"が[名詞A]を修飾しないということです。この目線が非常に大事です。

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2007年12月24日

【語法・基本】準動詞は形容詞か名詞とみなす

1.準動詞は名詞・形容詞・副詞

準動詞は、「動詞に準じるもの」で、「人称・時制によって変化せず」「名詞・形容詞・副詞」の役割をになうとされています。

英文を読むときは、とりあえず"-ed"や"-ing"がついていたら、名詞か形容詞であると思いましょう。

現在進行形とか受動態とか完了形とかそういうのはどう考えるかというと、"be+動詞ing""be+動詞ed""have+動詞ed"という「かたまり」で考えるワケですが、それはまた別の機会にします。

で、準動詞には分詞と動名詞と不定詞の三つがあります。この三種類の違いは、

「動詞っぽさ」

です。動詞っぽい順で不定詞・分詞・動名詞となります。動名詞が一番名詞っぽいものになります。それぞれ別の品詞で置き換えると、
○不定詞:形容詞・名詞・副詞
○分詞:形容詞
○動名詞:名詞
となります。まずはこれだけでいいでしょう。

2.なんでわざわざ「準」動詞?

では、わざわざ、こんな準動詞なんてモノを作り出した理由は何でしょうか。これも、英語を読む上で大事なキマリが前提にあります。
○一つの英文には、接続詞や関係詞がない限りは、動詞は一つしかない
です。このキマリは重要です。更にいえば、英文を支配するのは、一つの述語動詞であるといえます。動詞をまずは把握することが大事であることは、【語法・基本】SVOCの考え方(その3)で述べました。何故に重要であるかという理由の一つはこれです。

英語の文法書では、かなりのページを割いて準動詞の説明をしていたりしますが、あまり気にすることはないです。基本は準動詞の周囲にある単語の語順を考えて、訳を作るだけです。その考え方を少しづつ紹介しましょう。

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2007年12月23日

【語法・基本】SVOCの考え方(その3)

4.「動詞」と「述語動詞」

厳密に言えば、「動詞」とは、単語の品詞の名称で、「(述語)動詞」とは、英文の構成要素のことです。

品詞としての動詞の定義を、ウィキペディアの定義から引用してみます。
動詞(どうし)とは、品詞の一つで、主に動作や状態を表し、項として主語や目的語などの名詞句をとる語である。時制がある言語では、一般に動詞が時制を示す。


で、述語動詞もウィキペディアから。これは見出しが「術語」でした。
述語(じゅつご)とは、言語学において文や節の中心をになう成分のこと。他の名詞句に関する何かを表わす部分である。


で、言い換えると、動詞は述語動詞を構成し、述語動詞は「文の述部となるもの」あるいは「述語動詞を構成するもの」とも書けます。

で、これも、何を言っているのかわかったようなわからないようなとおもった方に書きます。それでOKです(笑)。

ただ、理解としては、品詞としての動詞が単語なら、述語動詞としての動詞は「かたまり」という理解をしておいて下さい。

このブログでは、一般に「動詞」というときは、「かたまり」でとらえる述語動詞であると思っていてください。


5.動詞の重要性

これも、主語について、書いたのと同様に文の構成要素であることをまずは理解しておきましょう。
○動詞の重要性@:文章を読むときの「目印」=「てがかり」になること


そして、もう一点。述語動詞は英文の中で最も省略されにくい文の構成要素であることを強調しておきます。どういうことかというと、構文を読み解くとき、まずは動詞はどこかを探す事が必要であるという事です。

述語動詞がどれであるかを的確につかめれば、英文解釈は8割方終わったも同然であるとすら言えます。
○動詞の重要性A:最も省略されにくい文の構成要素=構文を読み解くための入り口
逆に、動詞が省略されるときというのは、誰から見てもわかるだろ!!というくらいにあからさまなとき以外は省略されないものだとしても良いと思います。

そして動詞は次のように考えます。

○動詞(V)の訳:「Vする」または「Vである」


コレもかっちり読める様になるまで頑なに守り続けると吉です。

英語の文法についての説明なのに、英文が全くないことに今気づきました(笑)。例は追々、嫌というほど出てくるはずです。

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2007年12月22日

【語法・基本】SVOCの考え方(その2)

2.主語の重要性

SVOCだどうたらこうたらと言われても、何がどのように大事なのかさっぱりわからんという方もいると思います。

日本語には主語という概念は希薄です。日本語は主語をあんまり気にしない言語であると言っていいでしょう。詳しくは以下のサイトにわかりやすく書いてありました。参照ください。

日本語に主語はあるのか?

なので、日本語ベースで考えた時に、「主語」はあんまり考える必要のないものだったりするのです。

では、英文を読むときになぜ、主語だの動詞だのとイロイロ言うのでしょうか。

答えは簡単です。英語の構文をつかむときに重要であるからです。そして、もう一つ。「省略されやすさ」があります。

英語では、主語と動詞は、一番省略されにくい構成要素なのです。文章を読むとき、目印となる構成要素に目をつけ、ソレを基準に読む必要があります。そういう目印なしに何となく、勘で読めるようなら、すでに皆さんは英語が出来る人です。

ソレがわからないから苦労する。そういう人にとって、主語とか動詞とかという目印は、非常に役に立つ、いや、役立てたい「道具」なのです。
○主語の重要性:文章を読むときの「目印」=「てがかり」になること


3.主語の訳し方

理屈ぬきにまずはコレでおさえます。

○主語の訳し方:「Sは」あるいは「Sが」


例外もありますが、例外は例外でおさえられるようにしていけば良いワケで、まずは、「Sは」「Sが」と確実に訳せるようになることです。これは重要です。

後で基本五文型について見て行く時にも書きますが、SVOCの部分をまずは「堅く」訳しきることが、構文を誤らないために重要です。意地でも「Sは」「Sが」と書けるようにしましょう。

当たり前のことなので、「莫迦にするな」と思われる方もいるでしょうが、コレは非常に重要なのです。

私の指導経験上、皆さん莫迦にする(と思われる)この一手間を省略してしまって勘で訳そうとするが故に、英語が読めない人は驚くほど多いのです。何はともあれ、「Sは」「Sが」です。


これは、英語を日本語に変換したときに確実に日本語の中に用意しなければいけない枠組みなのです。

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【語法・基本】SVOCの考え方(その1)

1.主語とは何か

文の構成要素である、主語(S)と動詞(V)、目的語(O)と補語(C)は、英文法の最初に出てくるものです。

この記事では、まず、主語について書いていきたいと思います。

まず、主語とはなんでしょうか。定義づけをしてみましょう。ウィキペディアの定義をみると、
英語やフランス語において述語(述語動詞)と特権的に結びついて文を成立させる名詞句または代名詞として観察され、また、他の言語においても、英仏語の主語と構造的に平行な関係にある名詞句や代名詞を「主語」と呼ぶことがある。
とあります。これで腑に落ちる方はソレで良いでしょうけど、結構難しいものですね。

こういう定義づけも必要でしょうが、英文を読む、理解するうえで必要十分な定義は以下です。
○主語:文中の最初の「名詞のかたまり」
これで十分なんですが、「名詞のかたまり」であって、「名詞」ではありません。たとえ名詞であっても、「かたまり」で捉えたときに「名詞」でない物は除外するということです。

例えば、

Against the house there stands an old pine tree.
その家の向こうに松の老木がある。

という文章の、"the house"がこの文の最初の名詞ですが、コレは"Against the house"という「かたまり」で把握するものなので「名詞のかたまり」ではありません。

その次の"there"が最初の名詞のかたまりとなります。よってコレが主語であるという事になります。

そして、次の"stands"が動詞です。"there"という名詞が指し示す"an old pine tree"という単数を受けた三人称単数現在形の"s"がついています。

ただし、"there"を主語とする構文については、果たして"there"が主語なのかについては議論のあるところですが、それはまた別の機会に書きます。

参照記事
【語法・基本】品詞(その1)
【語法・基本】品詞(その2)

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