使用する記号 S:主語、V:動詞(文の要素として)、O:目的語、C:補語、名:名詞、動:動詞(品詞として)、形:形容詞、副:副詞、助:助動詞、冠:冠詞、to (do):不定詞、doing:現在分詞・動名詞、-ed:過去分詞、wh:関係詞節
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2008年01月04日

【語法・基本】関係詞の考え方(その4)

【語法・基本】関係詞の考え方(その1)
【語法・基本】関係詞の考え方(その2)
【語法・基本】関係詞の考え方(その3)


5.関係詞のあとに動詞を探す

これも関係詞を考える上で重要なところです。

○関係詞の後ろには必ずその関係詞を受ける動詞が存在する


これは構文把握の上で非常に重要なキマリです。英文の意味内容に関わらず、関係詞があったら、まずその後ろに動詞を探す事が第一です。

そして、関係詞と動詞の間に名詞があるかどうかを見ます。

○関係詞と動詞の間に名詞が

1―1)ある場合
 →その名詞は関係詞節の主語

1―2)関係詞がwhoseの場合
 →whose+名詞でひとかたまりとみなし、更に名詞があるかどうかをみる
 →あればソレが関係詞節の主語、なければ主語は"whose+名詞"

2)ない場合→関係詞+V


さらに、重要なことは、関係詞節中の動詞は、

1)関係詞の後ろの
2)関係詞に直近な

動詞
です。

これはどういうことかというと、「名詞(1)+名詞(2)+動詞(1)+動詞(2)」という語順があるときを想定しましょう。

このカタチは、前に、

【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その1)
【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その2)
【語法】名詞+名詞+動詞の語順で一かたまり(その3)

のところで書いたとおり、最初の名詞(1)と名詞(2)の間に関係代名詞が省略されているカタチです。

このとき、名詞(1)を主語Sとして受ける動詞Vは動詞(2)であり、名詞(2)を主語として受ける動詞は動詞(1)である事をあるわけですが、この動詞(1)が、まさに

1)関係詞の後ろの
2)関係詞に直近な

動詞です。この場合の名詞(主語)と動詞の組み合わせとして、名詞(1)と動詞(1)、名詞(2)と動詞(2)なんていう組み合わせなども考えられそうですが、100%ありえません。

英語では、いわゆる「入れ子」的な主語と動詞の組み合わせを許さないのです。

とりあえず、関係詞の基本はココまで。

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posted by ss at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 語法・基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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