厳密に言えば、「動詞」とは、単語の品詞の名称で、「(述語)動詞」とは、英文の構成要素のことです。
品詞としての動詞の定義を、ウィキペディアの定義から引用してみます。
動詞(どうし)とは、品詞の一つで、主に動作や状態を表し、項として主語や目的語などの名詞句をとる語である。時制がある言語では、一般に動詞が時制を示す。
で、述語動詞もウィキペディアから。これは見出しが「術語」でした。
述語(じゅつご)とは、言語学において文や節の中心をになう成分のこと。他の名詞句に関する何かを表わす部分である。
で、言い換えると、動詞は述語動詞を構成し、述語動詞は「文の述部となるもの」あるいは「述語動詞を構成するもの」とも書けます。
で、これも、何を言っているのかわかったようなわからないようなとおもった方に書きます。それでOKです(笑)。
ただ、理解としては、品詞としての動詞が単語なら、述語動詞としての動詞は「かたまり」という理解をしておいて下さい。
このブログでは、一般に「動詞」というときは、「かたまり」でとらえる述語動詞であると思っていてください。
5.動詞の重要性
これも、主語について、書いたのと同様に文の構成要素であることをまずは理解しておきましょう。
○動詞の重要性@:文章を読むときの「目印」=「てがかり」になること
そして、もう一点。述語動詞は英文の中で最も省略されにくい文の構成要素であることを強調しておきます。どういうことかというと、構文を読み解くとき、まずは動詞はどこかを探す事が必要であるという事です。
述語動詞がどれであるかを的確につかめれば、英文解釈は8割方終わったも同然であるとすら言えます。
○動詞の重要性A:最も省略されにくい文の構成要素=構文を読み解くための入り口逆に、動詞が省略されるときというのは、誰から見てもわかるだろ!!というくらいにあからさまなとき以外は省略されないものだとしても良いと思います。
そして動詞は次のように考えます。
○動詞(V)の訳:「Vする」または「Vである」
コレもかっちり読める様になるまで頑なに守り続けると吉です。
英語の文法についての説明なのに、英文が全くないことに今気づきました(笑)。例は追々、嫌というほど出てくるはずです。
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