使用する記号 S:主語、V:動詞(文の要素として)、O:目的語、C:補語、名:名詞、動:動詞(品詞として)、形:形容詞、副:副詞、助:助動詞、冠:冠詞、to (do):不定詞、doing:現在分詞・動名詞、-ed:過去分詞、wh:関係詞節
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2007年12月22日

【語法・基本】SVOCの考え方(その1)

1.主語とは何か

文の構成要素である、主語(S)と動詞(V)、目的語(O)と補語(C)は、英文法の最初に出てくるものです。

この記事では、まず、主語について書いていきたいと思います。

まず、主語とはなんでしょうか。定義づけをしてみましょう。ウィキペディアの定義をみると、
英語やフランス語において述語(述語動詞)と特権的に結びついて文を成立させる名詞句または代名詞として観察され、また、他の言語においても、英仏語の主語と構造的に平行な関係にある名詞句や代名詞を「主語」と呼ぶことがある。
とあります。これで腑に落ちる方はソレで良いでしょうけど、結構難しいものですね。

こういう定義づけも必要でしょうが、英文を読む、理解するうえで必要十分な定義は以下です。
○主語:文中の最初の「名詞のかたまり」
これで十分なんですが、「名詞のかたまり」であって、「名詞」ではありません。たとえ名詞であっても、「かたまり」で捉えたときに「名詞」でない物は除外するということです。

例えば、

Against the house there stands an old pine tree.
その家の向こうに松の老木がある。

という文章の、"the house"がこの文の最初の名詞ですが、コレは"Against the house"という「かたまり」で把握するものなので「名詞のかたまり」ではありません。

その次の"there"が最初の名詞のかたまりとなります。よってコレが主語であるという事になります。

そして、次の"stands"が動詞です。"there"という名詞が指し示す"an old pine tree"という単数を受けた三人称単数現在形の"s"がついています。

ただし、"there"を主語とする構文については、果たして"there"が主語なのかについては議論のあるところですが、それはまた別の機会に書きます。

参照記事
【語法・基本】品詞(その1)
【語法・基本】品詞(その2)

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posted by ss at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 語法・基本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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